最初はアポイントを取るにもイメージが湧かなくて、とにかく数をこなすということをやりました。しんどかったけど、しばらくするとコツが掴めてきたのも、それをやってみたからだと思います。アポイントを取ろうとすると、怒られるような勢いのある言葉が飛んでくることもたまにあります。しかし、直属の上司に叱られると凹みもしますが、知らない人に怒られてもあまり気になりません。こちらは何も悪いことをしていないわけですから、たまたま機嫌の悪いときに当たっただけなのだと思っています。もしかしたら相手も、知らない人に気持ちをぶつけたことを後悔しているかもしれませんしね。そちらの方が気になります。
営業部 平田 悠也
誰と働くかで、
人生は大きく変えられる
入社理由
大学では医療事務を学んでいました。病院や医療機器の会社へ就職しようと思っていましたが、実習のときに「何かが違う」と感じて、「もっと外に出て人と話ができる仕事が良いな」と考え始めました。そのときに、「営業かな?」と、ふと感じたことを覚えています。そこで住宅の営業を検索したところ、太陽光パネルの営業に繋がりました。
地元で働けるということも理由の一つですが、決め手となったのは、「誰と働くか」ということ。説明会のときに人間関係が気になって観察していると、とても人当たりの良い方ばかりで安心しました。入社後もそのイメージは変わらず、今も気持ちよく働けています。

仕事のやりがいや面白さについて
お客様と話をして自分のとったアポイントがきっかけで契約に繋がったときが一番嬉しいですね。また、お客様に、「平田君の感じが良かったから、話を聞こうと思ったんだよ」とおっしゃっていただくこともあります。そんなとき、この仕事をやっていて本当に良かったと感じます。

将来の目標について
まずはトップアポインターになります。
取ってくるアポイントは、その数も質もとても大切です。ですから多くのアポイントを取れると上からも下からも認められます。
後輩からは、「アポの取り方を学ぶならこの人」先輩からは、「めちゃめちゃ良いアポだった」と言われて期待されるアポインターを目指します。
がんばって成果を出して、十分な報酬を得られる自分になりたいですしね。結婚して子どもが生まれても、自分以外の人に必要な何かを与えられる自分でいたいです。子どもたちの可能性も狭めたくはありませんからね。
Yuya Hirata

