こんにちは、事業統括部 人事課 渡邉です。
記事の一部をリスク対策.com様より引用させて頂いております。
早朝、車のフロントガラス白くなりはじめましたね。車中は寒く、今日もまた暖気を怠ってしまったと毎朝後悔しております。倉敷では路面の凍結などはあまり聞かないので、そういう点では安心かと思うのですが、寒いことには変わりません。再三ブログでもお伝えしているかもしれませんが、私、渡邉は冬は得意ではありません。むしろ夏が好きなんです。何故かはわかりませんが。
なので今回はもうすでに夏への準備に勤しめるような、こんなニュースをご紹介致します。
ソフトウェアやデジタル関連商品の企画・開発を手掛けるランドポート株式会社(本社：東京都千代田区)が販売する「ソーラーパフ」は、コンパクトに折りたためるソーラー充電式のLEDライト。使用するときはさっと引っ張るだけでサイコロ型のランタンが完成。収納時は上から軽く押さえるだけで折り紙の風船のようにコンパクトに畳むことができるとのこと。軽く水にも強いので、災害時やアウトドアで使えるそうです。
素材は、最新のテクノロジーを駆使したヨットのセール地を採用。光が拡散し、柔らかい光を放ち、手元に置いて読書や作業するうえでも十分な明るさです。将来的に土に戻る環境にやさしい素材を使用し、折っても破れにくく丈夫で軽量な素材となっています。LEDなので熱くならず、落としても壊れないためとても安全とのことです。
充電時間は約8時間で、点灯時間は弱い光で約12時間、強い光で約6時間。電池寿命は、約500回繰返し充電ができるようです。
サイズは、使用時は11×11×11cm、たたんで収納する時は11×11×1.5cm。本体重量は75g。
以前「「太陽光発電によるクリーンでピースなロックフェスティバル！！」」でもお話しさせて頂いたのですが、夏のロックフェスに通っていた時期がございました。最近は色々な事情で行けてなくて、毎年血涙を流しているのですが。私しが通っていたロックフェスは、夜通し行うので、端から端まで歩くのに30～40分かかる敷地を暗がりの中歩くことになるのです。そんな時、携帯のライトなり、小型の懐中電灯なりを活用するのですが、こんなランタンを持って行けば、迷うことなく自分のテントに戻れそうですね！いや～、今から夏が楽しみだ！冬の本番はこれかららしいですが、そもそも冬に出演する許可も出していないし、オーディションを受けた覚えもありません。なので、私し、渡邉は今から思考を夏に飛ばし、今年の冬は不参加致しますので、皆様何卒宜しくお願い致します。
