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「伊勢神宮」

皆様こんにちは、代表の嶋田です。
今年は「伊勢神宮」が20年に一度の「式年遷宮」をむかえる年です。
「式年遷宮」とは、神殿を20年に一度全て建て替え、神様に新しい神殿に引っ越しをして頂くというお祭りです。
約1300年前から20年ごとに行われています。

詳しくはこちら

そこで!!行って参りました、岡山~伊勢弾丸日帰りツアー
片道5時間30分の道のり。
大雨の中を歩きながらの観光。
強風で傘もひっくり返り、帰りの車も雨でフロントガラスが・・・見えない!!
そんな中、帰りにかかった時間、なんと7時間・・・
朝起きて準備を行い、再び家に帰りつくまで要した時間、合計19時間!!

・・・・疲れました

目がしょぼしょぼするとは・・・・このことですね・・・
無理はするもんじゃないです。 もう若くないと感じました。・・・・

しかし、地元ガイドさんも驚く大雨ではありましたが、ばっちり伊勢神宮を
堪能してまいりました。
「伊勢神宮」は正式には「神宮」と言い、合計125社の神社の総称で、
大きく分けて外宮と内宮に分かれています。

まずは外宮に参り、内宮へ移動しました。
その距離、なんと約4km・・・

この距離を毎日2回、朝、夕と外宮から内宮へ一日も欠かさず、
神様の食事をお運びしていたと聞き驚きました。
車で移動すればたったの数分でつく距離を1時間以上かけて食事を運び、
そして戻る。
「人類の進歩」を感じながら、この時代の人が太陽光発電を見ると、
何が何やら何もわからず驚くのかな・・・とか
あれやこれや考えながら、総ひのき造りの香り高い建物を見ながらゆっくりと歩く時間は、長時間の運転も、長時間の徒歩の疲れも感じさせない、
大変有意義な時間でした。

一番驚いたのは、伊勢神宮を建築するにあたって使われている技術や、
神様に備える宝飾品に使われている技法は、現在においても最高峰だと
言われている事実・・・・
「温故知新」古きを知り新しきを知るとはまさに、このことです。

伊勢神宮の建築物はすべて「檜(ひのき)」でできており、建物の建て替えには大量の「檜」を使用します。
最近は材料の「檜」が不足しているみたいで、約80年前から植林が行われているのですが、「檜」が十分に成長するまで、約200年はかかるらしく、
伝統を守るむつかしさと、何かを守ることで起きる「新しい問題」。
その問題を一つ一つ確実に解決していき、進歩を続ける
「何も変わらない、何も変えない」そのことが、実は進歩であるという事が「伝統を守る」という本質では・・・と、偉そうに考えてみました。

変わらぬ為に変えないといけないこともある。そのたびに壁にぶつかり、
頭を悩ませることがあり、一つ一つ超えていけば、新しく進化したいつもの
自分に出会えると私は思います。
サービスもそうありたいと考えます。
そんな思いを込めて、日ごろお世話になっている全ての方の分まで、
しっかりと願ってまいりました。
今年の「伊勢神宮」は何十年かに一度のパワーが集まる
「日本最大のパワースポット」とされていますので、
皆様に幸せが訪れることと思います。