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『若者のパソコン離れ』本当に?

こんにちは、事業統括部 人事課 渡邉です。

今回は記事って程でもないのですけれども、最近気になる事を取り上げてみました。

今年も4月には新入社員が入って来ます。新卒採用で苦労した分、大変ありがたい事でございます。しかし、最近のニュースでチラホラ目にするキーワードがあります。『若者のパソコン離れ』。噓でしょ?!と最初はそりゃもう目ん玉飛んでいく程おどろきました。

私より上の人はパソコンに弱く疎く、『アナログ世代』なんて呼称し、デジタル機器に弱くてもしょうがない。そして、私の世代はパソコンの一般家庭への普及と共に成長した世代なので、ある程度パソコンに慣れている人が多くいました。なので、私より下の世代は、生まれた瞬間目の前にパソコンが!という、鳥だったら擦り込みで『ママ』と認識してしまうぐらい身近にパソコンがあるもんだ、そういう時代が来るんだと思っていました。

それなのに!なにゆえ!

答えは案外簡単で、なるほどねと思いました。原因(要因?)は今を時めくスマートフォン。この板状のデバイスが若者のパソコン離れを引き起こしているとの事。携帯電話(ガラケー)から取って代わって普及したこやつ。本当にあっという間でしたね。最近ではフッリクでメールを打つのはハヤテの如くなのですが、キーボードを使わせたらウサギとカメの昼寝してたウサギもゴールするわ!というくらいのスピードらしいです。私としては本当に残念な時代に突入しました。

これは、よく勘違いされているんですが、スマホは携帯電話ではなく、パソコンです。電話できて携帯できるパソコンです。言ってしまえば、『多機能型コンパクトパーソナルコンピューター』といったところでしょうか?おや?これを基準に考えると、若者はパソコンから離れる処か、持ち歩くまで身近になってますね。

ようは、ビジネスシーンの第一線で活躍しているデスクトップやノートのパソコンから離れただけなんですよね。故に、キーボードで文字が打てず、officeが使えないなんて事例が出てくるんです。なので、パソコンではなくタブレットを与えると、良いのではないでしょうか?!まぁ、何の問題も解決してないんですけどね。

しかし、スマホに慣れた層がサラリーマンの大半を占める頃、逆にキーボードの概念は変わっているかもしれませんね。もっと言えば10年もすれば、パソコン自体も時代遅れのデバイスになっている可能性は充分あります。Windows95から20年余りでスマートフォン。目まぐるしく変わるパソコン事情に必死に食らいついて疲れているのが現状であります。

私、渡邉はパソコンが好きです。会社では得意じゃない方が大半なので、色々な事を尋ねられます。私の知っている事であれば、もちろん教えて差し上げます。なので、パソコンが不得意でスマホが好きな未来の新入社員にお願いがあります。スマホを上手く扱えない私を、どうか助けて下さい。