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JAXAが要素技術の実験に成功!!宇宙太陽光発電システムへの第一歩。

こんにちは、事業統括部 渡邉です。

記事の一部をニュースイッチ様より引用させて頂いております。

ブログを書くようになって、早いもので半年が過ぎ、今年もあと2カ月ほどとなりました。最近、あちらこちらで私の書いているブログを「読んだよ」とお声がかかるよおうになりました。誰が読んでいるのかわからないし、気楽にコメントを綴っていたのですが、大変恐縮であり嬉しく思います。しかし、誰が読んでいるかわからないが故に気を配らないといけなくなりました。インターネットというものは、大変恐ろしいですね。一人で作業をしても、独りぼっちにはさせてはくれませんね。どこかで見られているんです。ひょっとしたら、眠い目をこすって大あくびをしている姿でこのブログを書いている所すら、見られているかもしれないですね。

そんなわけで、気にしていたらブログなんて書けないわけで。以前、「宇宙で太陽光発電を」という記事を掲載させて頂いたのですが、続報が公表されたようです。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、宇宙空間で太陽光エネルギーをマイクロ波やレーザー光に変換後、地球に伝送して電力として利用する「宇宙太陽光発電システム(SSPS)」の要素技術の実証試験に成功したと発表しました。宇宙と地上との間のレーザー発振を模擬し、地上と高さ200メートルの実験棟の屋上で電力を伝送、飛行ロボット(ドローン)を飛ばすことに成功しました。SSPSの実用化は2030年代以降と当面先ですが、エネルギー問題解決につながる重要な一歩です。

川崎重工業と日立ビルシステムの協力を得て行いました。天候に左右されない宇宙空間で太陽光発電設備を展開するSSPSの実用化には、レーザー光を正確に地上の設備に照射しなければならないとのこと。その際、大気の揺らぎにより検出器に入るレーザー光の位置がずれるため、レーザー光を正確に決まった場所に照射するシステムが必要となるようです。
日立製作所水戸事務所(茨城県ひたちなか市)にある高さ約200メートルの実験塔を利用。塔の屋上に衛星に相当する「ダウンリンクユニット」、地上に方向制御精度の計測などを担う「アップリンクユニット」を設置し、200メートル離れた場所へ電力を供給しました。
レーザー出力340ワット、直径1ミリメートル程度の範囲内でレーザー光の方向を制御できることを実証しました。さらに光電変換装置において電力伝送効率が21・3%となることも明らかにし、今後、効率35%を目指すとのことです。

一部の専門家から「ばかげた計画」と言われ事が、いよいよ現実味を帯びてきましたね。まわりから何を言われようとも、自分達の道を信じて貫き通すその姿勢。ある種の「アナーキズム」を感じて、ロックンロールを愛してやまない私、渡邉としましては声援を送らざるを得ません。JAXAを初めて身近に感じたのは、漫画「宇宙兄弟」を読んでからでしたが、作品の中でも沢山の人たちが宇宙開発に関して大きな夢を持って突き進んでいます。現実世界でもJAXAはちゃんと夢を持って突き進んでいます。私なんぞが書いたブログで、少しでもこの事を知って頂ければ幸いです。

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