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木質バイオマス発電増(パート①)

真庭など稼働68カ所

廃材や間伐材などを燃料に電気をつくる木質バイオマス発電が増加している。木は成長の過程で二酸化炭素(CO2)を吸収するため、発電になる温室効果ガスはゼロと見なされる上、太陽光や風力と違い天候に左右されずに発電できる。ただ燃料は外国産頼みで、国内産をどう増やすか課題が残る。

日本木質バイオマスエネルギー協会によると、政府の再生可能エネルギー固定買取制度によって運転している発電施設は今年3月末時点で68カ所に上り、導入量は52万9千キロワットになった。認定を受けた計画は他に80件ある。

岡山県内では、真庭市の官民出資の株式会社「真庭バイオマス発電」が約41億円をかけて出力1万キロワットの発電所を同市内に整備し、4月から稼働している。

廃材や間伐材を有効利用することで、ごみ処理費用の削減や森林の保全に役立つとされる。

木質バイオマスについてはごみ焼却費用の削減にもつながり、なおかつ、発電もし、森林をも守っていくことにもつながることでいいことだなと感ずる。しかし、実際には、国産だけで賄うのがかなりの艱難が強いられているようで、どうすれば自分の所だけで賄えるのでしょうかね?