スタッフBlog

発電量と施工性を追求し、長期保証も実現 住宅用太陽電池モジュール4機種発表

パナソニックは7月23日、住宅用太陽電池モジュールHITシリーズの新製品4機種を発表した。同社独自の「PS(プッシュ&スライド)工法」用と現行工法用、それぞれに標準サイズとハーフサイズをラインナップ。いずれの機種にも、業界最長クラスとなる25年間の無償保証がつく。

4機種とも、同社独自の構造により面積あたりの発電量が大きく、日中の高温時の出力低下が少ないため、限られた面積で、より大きな年間発電量を期待することができる。今回新たに開発した「ヘテロ接合の界面清浄化技術」により、発電時のロスを低減し、モジュールのさらなる出力アップを実現した。

今回の最上位機種は、モジュールと架台の両方を改良したPS工法用2機種で、設置したモジュール間の狭小化を図ることにより高い意匠性を実現している。さらに取り付け時の電動工具を不要にするなど施工性を向上させ、モジュール取り付け時間の大幅な短縮を可能にした。

PS工法は、架台フレーム上をスライドする固定金具を使用し、モジュールを差し込むだけという簡易取り付けが大きな特徴だ。各工程で取り付け工数を削減し、現行工法に比べてモジュール取り付け時間を約半分に減らすことができる(ストレート屋根の場合・足場工事や電気工事等は含まず)。また、荷重・耐風・耐震などの各種品質項目の試験を実施し、高い信頼性も確立されている。

25年という長期間保証を実現できたのも、こうした「高信頼性追求」の結果だと言えるだろう。パナソニックHIT

品質の向上と施工工程の時間短縮は、お客様にも施工店様にも優しい製品だと思います。