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太陽光パネル 77万トン ごみに(パートⅡ)

推計では、15年度の排出量は2400トンで、30年度に2万8千トン、40年度に77万トンと急増。40年度には国内で1年間に埋め立て処分されるごみの量の6%を占めるようになるという。

パネルには銀や銅など資源価値の高い金属も含まれるが、鉛やセレンといった有害物質も含まれる。表面のガラスを分離し金属を取り出すには一定の設備が必要で、大半が産業廃棄物として埋め立て処分されている。 このため、指針では、パネルの撤去や運搬時の注意点のほか、ガラスの取り外し方などを示し、業者に処分時の参考にしてもらう。 メーカーも今後3年程度を目安に、回収しリサイクルする仕組みを構築する方針。所有者には処分の方法や費用を周知していく。

環境省リサイクル推進室は「ここ数年で加速度的に導入が進んでおり、廃棄時のことを本格的に検討しておかないと処分場を圧迫することになる」としている。 再生可能エネルギーである太陽光パネルではあるが、パネルの処分についてはかなり、費用面や技術面などにおいて困難が予測されそうであるなと感じている。

どのようにリサイクルしていったらいいのかとても興味深い所でもあり、消費者である私たち一人一人が真剣に考えていかないと、子供たちの世代に大きくかかわってくることになるといってよいのではないでしょうか。 p