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太陽光買い取り価格 原案は42円

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120425/k10014707491000.html

太陽光発電を設置する魅力――
それは、昼間の電気代がなくなることもさることながら、
「作った電気を電力会社に売ることができる」
これに尽きるでしょう。

さて、ここで心配となるのが
「いくらで売れるか」
「その価格が、いつまで続くか」
売る価格が安ければ、太陽光発電を設置する喜びも減ってしまうし、
売れる価格がすぐに下がってしまうようでは、
計画的な太陽光発電のプラン設計もしづらくなってしまいます。


しかし、

ここで、こんなニュースが飛び込んできました。

電力会社が再生可能エネルギーの電力を買い取る制度の実施に向け、経済産業省の委員会は、25日、太陽光発電の買い取り価格を発電事業者側が求めていた水準とほぼ同じ1キロワット時当たり42円などとする原案を示しました。

電力会社が再生可能エネルギーの電力を買い取ることを義務づける新たな制度が決まったことを受けて、経済産業省の委員会は太陽光や風力、地熱発電などの電力を買い取る際の価格などの検討を続けてきました。
25日にその原案が示され、太陽光発電については家庭に設置されたものも含めて発電規模にかかわらず、1キロワット時当たり税込みで42円とし、発電事業者側が求めていた水準とほぼ同じとなっています。
このほか、風力発電は大規模発電で23.1円、地熱発電は同じく大規模発電で27.3円などとなっています。
一方、電力会社が買い取った費用は電気料金に上乗せされますが、委員会では標準家庭で1か月当たりいくらの上乗せになるのかなど、27日にも正式な案を取りまとめることにしています。
委員長の京都大学大学院の植田和弘教授は、会見で「再生可能エネルギーの普及を促進させるための価格設定だ。高くもなく低くもない」と述べました。

1kwの当りの売電価格が、42円になるということです。
また関連記事には、42円の価格が20年間維持される、ということも
書かれてありました(自宅でどれくらい発電するか知りたい方はこちら)。

太陽光発電についてあまりご存じない方には、ピンとこないかもしれません。
しかし、これから太陽光発電を計画しようとする方には、大変な朗報です。

これまでは、電気を売る価格が10年間維持されることが法律により決まっていました。
しかし、これが20年に延びることにより
確実に!!

電気が売れるようになります。

しかも、小規模の家庭用発電にとどまらず、

中規模、大規模の発電施設にも適用されます!!

つまり
日当たりのよい土地の有効活用をお考えの方!!

マンションなど、大きい建物のオーナーの方!!

牛舎や倉庫などを所有されている方!!

太陽光発電は、今や選択肢に外せない位置にあります。